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      <title>睡眠時無呼吸症候群には気を付けよう</title>
      <link>http://suiminmukokyu.de-kiru.net/</link>
      <description>睡眠時無呼吸症候群を治療をせずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 15 Dec 2006 09:11:10 +0900</lastBuildDate>
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         <title>睡眠時無呼吸症候群はこんな病気</title>
         <description><![CDATA[<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>とはどういったものをいうのでしょうか。<BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>は以下のような状態と定義されています。<BR>
・一晩（7時間）の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこる。<BR>
・または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上おこる。 <BR>
厚生省では睡眠１時間あたりの低呼吸数が２０回以上おこる場合では、５年後の生存は８４％（逆にいうと５年後の死亡率が１６％）と報告しています。<BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>（SAS：Sleep Apnea Syndrome）は、睡眠中に呼吸が止まった状態（無呼吸）が断続的に繰り返される病気です。その結果十分に睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、居眠りがちになる、居眠り運転で事故や重大事故などを起こしやすくなります。<BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>を治療をせずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります。<BR>
よって<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の適正な症状分析と診断、治療、予防などの対策が必要になります。<BR>
睡眠時の呼吸が数十回、ときには数百回と止まるようであれば、体内の酸素不足が深刻になってくるでしょう。<BR>
酸素不足がおこれば「寝苦しい」「息苦しい」などの症状が現れ、睡眠不足がおこります。<BR>
また酸素不足は循環機能に負担をかけ、不整脈、高血圧、心不全、糖尿病が現れ事故や突然死などで生存率が低くなるなど<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>には様々な問題がでてきます。<BR>
いびきのあとに呼吸が止まるようなときには<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>を疑い、早めの治療が必要です。<BR>
●<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の症状<BR>
@いびきをかく <BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>で体重の増加（肥満）で大きないびきをかくという特徴があります。<BR>
いびきは体重の増加ととも大きくなるため、「大いびき」をかくようであれば注意が必要です。<BR>
とくに若いころの体重に比べて大幅に増加した場合には<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の傾向が強く現れます。<BR>
A不眠（寝不足） <BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の場合では寝ているときには気道の閉塞がおこり肺まで空気が通らなくなります。<BR>
このため眠っているように見えても、実際には呼吸できず息苦しくなり寝付けなかったり頻繁に目が覚めたりしていることが多いのです。<BR>
B日中眠くなる <BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>では、不眠により睡眠不足になっているため日中は眠気が襲ってくるようになります。<BR>
睡眠不足による疲労感と眠気により集中力の低下、注意力散漫、活力、判断力、記憶力などの低下がおこります。<BR>
居眠り運転による交通事故や重大事故にもつながります。<BR>
C夜間の多動 <BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の方は寝相が悪くよく動きます。手足をバタバタさせ、ばんざいなどをします。<BR>
いびきをかくときは空気の抵抗が増えているため通常の呼吸が出来ず苦しくなります。無呼吸ともなれば酸欠状態に陥るため息苦しさを感じ、睡眠中に体位を変えようと寝相が悪くなります。<BR>
D早朝の頭痛 <BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>では十分な酸素が得られず酸欠状態となり、とくに起床時には慢性的酸素欠乏による頭痛が起こります。また体内の換気ができなくなり高炭酸ガス血症になり起床時の頭痛となります。<BR>
重症の場合では低酸素血症がおこり肺高血圧症や右心不全の合併症がおこります。心不全などの症状が出ると予後は不良です。<BR>
E性格の変化 <BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>では睡眠不足により日中の眠気や疲労感が毎日襲ってくると何時しか性格にも変化をきたします。<BR>
うつ病に似た抑うつなどの症状が現れます。<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>による抑うつはしばしばうつ病と誤診されやすいようです。<BR>
また精力減退やインポテンツ。夜間の覚醒、多動（動き回る）のために発汗がおこることもあります。<BR>
F咳き込む <BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>に陥ると、しばらくの間呼吸が出来なくなります。<BR>
このまま呼吸が出来なければでは生命にとってまさに危険でしょう。<BR>
それを無意識の間に回避しようとするため、呼吸が止まった後に大きく息を吸い込むときがあります。<BR>
このとき多くの空気を吸い込むため、空気圧で咽頭部などの分泌物が気管支から肺へ入り込もうとします。<BR>
気管支ではそれを防ぐため生体反射として咳き込むことがあります。<BR>
●<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の治療方法<BR>
@マウスピース（歯科装具） <BR>
マウスピースは身体に負担をかけない新しい治療方法として、<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>に用いられています。<BR>
装着すると気道が開き空気が良く通るので、いびきや無呼吸が止まります。効果は高く有効率は９０％です。<BR>
他の治療と比べ身体の負担が少なく、小型のポケットサイズで旅行などに持ち運べます。<BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>を簡単に治したい人はこの方法がお勧めです。<BR>
ただし、歯がない人や鼻に病気があると適さないこともあります。<BR>
A鼻マスク(CPAP：持続陽圧呼吸療法） <BR>
重度までの<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>に適応します。<BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>に用いる装置で頭部固定のゴムマスクを鼻に装着し、ポータブルのコンプレッサーを使用して加圧した空気を人工呼吸器のように鼻から気道に送り込みます。<BR>
効果が高く<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の治療として用いられています。<BR>
気道内を陽圧にさせ、空気を人工的に送り込むことが可能です。舌の落ち込みによる閉塞も防止することが出来ます。症状は翌日より大幅に改善されるため、熟睡出来るようになります。<BR>
また、<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>は睡眠中酸欠状態になりやすいため循環系合併症の心拍数増加、高血圧、不整脈といった症状が現れます。<BR>
装置を使用することにより空気を十分取り入れられ、体内の酸素量も増えることになります。よってこれら合併症の抑制にも有効な方法でしょう。<BR>
ただし、弊害もあり寝苦しいなど不快感が出ることや、加湿機能の付いていないタイプは喉が渇いたり、痛くなる、鼻が悪いと使えないことがあります。<BR>
使用できない場合はマウスピースや手術などの治療になります。<BR>
装置はポータブルですがホースやマスクの手入れが必要で持ち運びには不便もあり、電源がないところでは使えないことがあります。<BR>
購入には数十万円程度必要ですが、以下の条件で保険が適用されます。<BR>
・入院検査で中度〜重度の無呼吸症と診断されること。<BR>
・毎月一度通院が可能であること。<BR>
以上が満たされると毎月数千円で使用可能です。<BR>
B外科手術 <BR>
病的な症状や病気などが原因の<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>に適用されます。<BR>
気道内の扁桃の極端な肥大、口蓋垂（のどちんこ）が極端に長いなどのような病的症状には外科手術の必要があります。<BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の手術で最も広く行われているものが、UPPPです。<BR>
気道が狭く閉塞をおこさないようにの形を変えることにあります。<BR>
また、外科的に咽頭部を拡大するので呼吸がしやすくなり体内の酸素量も増加します。<BR>
酸素量が増えれば心肺系の負担が減るため、いずれも高血圧や循環器系などの合併症抑制にも有効でしょう。<BR>
・UPPP <BR>
<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>に有効な方法です。口蓋垂を含めた軟口蓋を外科的に切除します。次に口腔側と鼻腔側の粘膜とを縫い合わせて上咽頭部の拡大と突っ張った緊張状態を作ります。上咽頭部の拡大緊張が保てれば落ち込んでいた舌や咽頭部分の空間が確保できます。<BR>
外科手術は、<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>の原因となる粘膜などの切除、咽頭部の拡大手術により呼吸がしやすくなることを目的としていますが、上記や他の治療で予後が不良のときには気管切開が必要なこともあります。<BR>
C気管切開 <BR>
生命維持が危機的状況などのときに適応されます。<BR>
生命の危険を脅かすような重度の<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>や気道の閉塞が著しい場合には気管切開による気道の確保が必要となります。<BR>
他の外科手術で効果が見られず、放置すると危険な症状の場合にも気管切開は必要でしょう。<BR>
重度の<strong>睡眠時無呼吸症候群</strong>は睡眠中酸欠状態が著しいため循環系合併症の心拍数増加、高血圧、不整脈といった症状が現れます。<BR>
気管切開する事により、睡眠時の舌や下顎の沈下による閉塞や扁桃肥大などの症状があっても楽に呼吸することが出来ます。<BR>
空気を十分取り入れられ、体内の酸素量も増えることになり合併症の抑制にも有効です。<BR>
ただし、声を出す時には気管にフタをしなければならなかったり、消毒を怠ると切開部分が細菌感染することがあります。<BR>
このため切開部は毎日イソジン等で消毒したりガーゼの交換をするなど気管切開部の衛生管理には十分な注意が必要です。]]></description>
         <link>http://suiminmukokyu.de-kiru.net/2006/12/post.html</link>
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         <pubDate>Fri, 15 Dec 2006 09:11:10 +0900</pubDate>
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